2008年07月29日

保護司と青少年活動

平成20年3月1日発行の「こだいら保護司だよりNo.24」の6ページに塚原地区委員長の「保護司と青少年活動」が掲載されました。
保護司だより.jpg

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2008年01月09日

あなたはあなた、それでいい

地区委員長 塚原欣一


 最近、人と違うことをしたがらない、人と同じなら安心。と言うことを耳にします。
 人に左右されずに自分の意思を表そう。小さな勇気、大きな勇気、いろいろあるけど自分の考えを表すこと、自分で決めること、それが勇気です。
 人に席を譲ること、いじめられている友達を助けること、自分の間違いを認めること、みんな勇気です。勇気は使えば使うほど丈夫で強くなります。

 「誰かと同じように、笑ったり、話したりしなくったっていい。みんな同じ格好をしなくていい。あなたはあなた、それでいい。」
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2008年01月01日

スカウトの道

あけましておめでとうございます。
新年にあたり『力まず・自然体』でスカウティングが楽しめれば幸いと祈念しました。
 昨年はスカウト運動創始100周年記念事業等を通じ創始者ベーデン・パウエルの琴線に触れる良い年でした。
 ベーデン・パウエルがボーイスカウトの目標にしたと言われる武士道精神についてベストセラーとなった「国家の品格」で著者藤原正彦氏は、『武士道は鎌倉時代の「戦いの掟」であり、その後日本人全体の行動規範となり、その中には慈愛・忍耐・正義・勇気・他人の不幸への敏感さ、それに加えて「名誉」「恥」の意識もあり名誉は命よりも重い。』とまとめています。
 正に武士道精神は人間にとって行動基準、判断基準であり、この理念をスカウティングに取り込んだベーデン・パウエルの偉大さに感銘しました。
 べーデン・パウエルは武士道精神こそ、スカウトとしての義務(つとめ)である“ちかいとおきて”そのものであり、名誉を大切に皮膚感覚で実勢することが良き社会人であり、幸福な人生へとつながるスカウトの道であることを、100年という時代が経っても変わることのないことを教えてくれました。

 大切なのは、生きることではなく、よく生きることである・・・・・ソクラテス

地区協議会長 船橋真一郎

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2007年10月02日

雑 感

地区コミッショナー 武藤眞仁

 過日、地区主催の日本連盟並びに東京連盟功労章、有功章受賞者の祝賀会が開催されました。受章された皆さんはもとより、各団から多くの指導者の皆さんにお集まりいただき、楽しい懇親のひとときを過ごさせていただきました。
 席上、協議会長からのご挨拶で、長年の労苦に対しての表彰ではあるが、単に時間的に長くおつとめいただいたということではなく、その間、必要とされる人材であったということが重要である旨のご挨拶をいただきました。今回、受章されました皆さんには団の継続的な発展、地区や県連盟の振興に大いにご尽力いただいた上での受章と認識しております。本当におめでとうございました。
 北多摩地区が現在の体裁を保ちつつ、すでに30有余年の永きにわたる活動をする中で、構成する各団も長い期間ご奉仕いただいている指導者の方も少なくありません。自分自身も含めて、改めて現在の役務が隊や団、地区や県連盟さらにボーイスカウト運動にとってどう関わり、どのように必要とされているかを検証する良い機会であったかに感じています。

 今年の夏は、全国各地で過去に例を見ない高温の記録を作るなど猛暑であったかに聞き及んでいます。8月中はもとより、9月に入っても例年なら長袖のセーターを必要とする山中野営場も半袖で過ごせるなど確かに猛暑の装いでありました。
 この期間、例年通り地区協議会長、委員長、コミッショナーで夏季期間の緊急連絡体制を設定し、不慮の事故に備えて参りましたが、幸いなことに大きな事故もなく、無事今夏のスカウト活動を乗り切ることができました。ひとえに各団、隊の指導者のみなさんの安全に対する教育、対策の賜物と感謝しています。
 しかしながら、6月に開催した安全に関する研究集会などまだまだ参加されている団数も少なく、安全に対する心構えはもっと強化していく必要性を認識しています。
 新年度プログラムのスタートにあたって、改めて団内の安全対策のシステム作りをお願いするとともに、安全に留意したダイナミックな活動を期待しています。

 団運営者としての思いを、時々綴っています。お時間がありましたら覗いてください。
 http://blog.goo.ne.jp/kodaira1_dan/
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近頃の中学生に見た悲喜二つの出来事

ボーイスカウト北多摩地区副委員長
東村山第6団団委員長
内 海  浩

その1−−−−−− 悲しい出来事
 一年ほど前の夕暮れ間近5時半頃のこと。
 中学校に近い車歩道の区別のない幅6メートルの道路 クラブ活動を終えて帰宅する3人の女子中学生が横一列に並んで道路右側を歩いていました。
 反対側から電動車椅子で障害のある50歳くらいの男性が中学生の目の前に近づいてきました。が、中学生たちは知らぬ素振り。やむなく車椅子の男性は道路の中央へ進路を変えました。そのとき私はドキリとしました。車が近くに迫っていなくてよかった、と胸を撫で下ろしました。
 中学生たち、どうして道路の端によって弱い障害者を安全に通過させてやれなかったのか。近頃は自分さえ良ければ他人の迷惑など考えない風潮が横行しています。困った悲しい出来事でした。

その2−−−−−− 嬉しい出来事
 今年の夏前のこと。第6団の育成会のお母さんからの報告
 車歩道の区別のある舗道上での出来事。歩道の幅は狭く自転車に乗ったまま行き違うのは無理な歩道で、前方から数人の男子中学生が自転車で向かってくるのを見たこのお母さんは自転車を降りて中学生の通過を待ちました。
 前の方を走っていた中学生はだまって通過しましたが最後尾の中学生から声がかかりました、「ありがとうございました」と。このお母さんは言葉で言えないさわやかさを感じたそうです。
 ありがとうと感謝した中学生は当団のボーイ隊のスカウトでした。
 この報告を聞いたとき私は日頃のスカウティングの成果を改めて感じました。
 これからの日本の社会、全ての人々が思いやりと感謝のこころを持った社会にしたいと願っています。
ボーイスカウト運動に弥栄

posted by ブログ掲載担当 at 13:19| またたきコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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